雁字搦め 大財志郎 作詞・作曲・編曲
(歌詞) |
転げそうな坂道を駆け上って後ろ振り向けば
見たことないような色で染まる街がある
砕け散ったあの夢を今更 瞼の裏に見て
過ぎ去る時間の壁が目の前を塞ぐ
雁字搦めの束縛がほどけたら
キラキラの中 フワフワ溶けて
混じり合って 混ざって
ヒトのカタチを忘れ ただ 漂えば
グルグル回る ヒラヒラと舞う
私が私でなくなる瞬間まで
自分勝手に生きても いざこざを避けて暮らしても
世間と隔てた距離は日増しに膨らむ
叶いそうもない幻想 ひたすら追い求めてみても
巨大な不安の波が目の前に迫る
雁字搦めの束縛がほどけないから
クラクラする頭抱えて
私が私を手放せぬままで…
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ふと思い出した曲、ふと口ずさんだ曲、何気に聴きたくなった曲etc…
そんな曲たちを気分的にランク付けしてみます。
1位は、本日歌詞公開!! ほとんど8月に出来ていたけど、9月になって歌詞をちょっといじったので9月の作品に…
2位の3曲は、全部5月に録音して6月のネットラジオで放送して、動画もアップしましたが、これを最後に歌の録音どころか曲のアレンジ作業もできない状況が2か月以上続いております… でも、近いうちに1位の曲を録音したい…なんもアレンジできてないけど…
実は、8月に最近発表した曲から10曲選んでアルバムとして配信することにしました(申請中) 5位の曲がそのアルバムのタイトルチューンなのでランクイン! しかし「無料」だから配信する気になっただけで、売れるかどうかは……orz |

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