雁字搦め 大財志郎 作詞・作曲・編曲
(歌詞) |
転げそうな坂道を駆け上って後ろ振り向けば
見たことないような色で染まる街がある
砕け散ったあの夢を今更 瞼の裏に見て
過ぎ去る時間の壁が目の前を塞ぐ
雁字搦めの束縛がほどけたら
キラキラの中 フワフワ溶けて
混じり合って 混ざって
ヒトのカタチを忘れ ただ 漂えば
グルグル回る ヒラヒラと舞う
私が私でなくなる瞬間まで
自分勝手に生きても いざこざを避けて暮らしても
世間と隔てた距離は日増しに膨らむ
叶いそうもない幻想 ひたすら追い求めてみても
巨大な不安の波が目の前に迫る
雁字搦めの束縛がほどけないから
クラクラする頭抱えて
私が私を手放せぬままで…
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ふと思い出した曲、ふと口ずさんだ曲、何気に聴きたくなった曲etc…
そんな曲たちを気分的にランク付けしてみます。
1・2・5位の3曲は、本日歌詞公開!! 4位以外の4曲の歌を4月に録音して、それ以降、上位3曲の作業をず〜っとやっています(主に「イノチIII」を。「孤独」は放置状態なので5位…) まだギターの録音をやってないし、アレンジも途中なんだけど、私の頭の中では毎日流れています<上位の曲
4位はIIと違って公開してないけど、2月からずっと発売中です!! 聴かなきゃ損です!! 何卒宜しくお願いします。
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