雁字搦め 大財志郎 作詞・作曲・編曲
(歌詞) |
転げそうな坂道を駆け上って後ろ振り向けば
見たことないような色で染まる街がある
砕け散ったあの夢を今更 瞼の裏に見て
過ぎ去る時間の壁が目の前を塞ぐ
雁字搦めの束縛がほどけたら
キラキラの中 フワフワ溶けて
混じり合って 混ざって
ヒトのカタチを忘れ ただ 漂えば
グルグル回る ヒラヒラと舞う
私が私でなくなる瞬間まで
自分勝手に生きても いざこざを避けて暮らしても
世間と隔てた距離は日増しに膨らむ
叶いそうもない幻想 ひたすら追い求めてみても
巨大な不安の波が目の前に迫る
雁字搦めの束縛がほどけないから
クラクラする頭抱えて
私が私を手放せぬままで…
|
|
|
ふと思い出した曲、ふと口ずさんだ曲、何気に聴きたくなった曲etc…
そんな曲たちを気分的にランク付けしてみます。
1・2位は、本日歌詞公開!! …って、毎回そんな感じ…(略) エラステを手に入れてから、最大の目的だった私の歌の修正を実行しました。下位3曲とmosquitoesもほんの少しだけ。 近年の私のレコーディングは練習もナシに数ヶ月ぶりに歌ったようなものばかりで当然のごとく音程が微妙に外れているところがイッパイあってエラステで見ると一目瞭然…(;´д`) 修正したら、またSONAR2.2XLに戻して作業します。イノチIVも大体できました。孤独はアレンジしないほうがいい感じ?(~▽~;)
→9月9日、ネットラジオ(第14回)にて放送
|
|