雁字搦め 大財志郎 作詞・作曲・編曲
(歌詞) |
転げそうな坂道を駆け上って後ろ振り向けば
見たことないような色で染まる街がある
砕け散ったあの夢を今更 瞼の裏に見て
過ぎ去る時間の壁が目の前を塞ぐ
雁字搦めの束縛がほどけたら
キラキラの中 フワフワ溶けて
混じり合って 混ざって
ヒトのカタチを忘れ ただ 漂えば
グルグル回る ヒラヒラと舞う
私が私でなくなる瞬間まで
自分勝手に生きても いざこざを避けて暮らしても
世間と隔てた距離は日増しに膨らむ
叶いそうもない幻想 ひたすら追い求めてみても
巨大な不安の波が目の前に迫る
雁字搦めの束縛がほどけないから
クラクラする頭抱えて
私が私を手放せぬままで…
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ふと思い出した曲、ふと口ずさんだ曲、何気に聴きたくなった曲etc…
そんな曲たちを気分的にランク付けしてみます。
1位は、本日歌詞公開!! なんとか2月中に仕上げようとして29日に歌詞は完成したつもりが、メロディーの都合上、本日微修正。とはいえ、2月の作品ということにしちゃいます…
全曲、今日、歌を録音した曲ばかり。1か月と数日ぶりに今年、2回目の録音でした。次回はいつ録音できるか全く分からないので、いつもより多めに頑張りました… |
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