雁字搦め 大財志郎 作詞・作曲・編曲
(歌詞) |
転げそうな坂道を駆け上って後ろ振り向けば
見たことないような色で染まる街がある
砕け散ったあの夢を今更 瞼の裏に見て
過ぎ去る時間の壁が目の前を塞ぐ
雁字搦めの束縛がほどけたら
キラキラの中 フワフワ溶けて
混じり合って 混ざって
ヒトのカタチを忘れ ただ 漂えば
グルグル回る ヒラヒラと舞う
私が私でなくなる瞬間まで
自分勝手に生きても いざこざを避けて暮らしても
世間と隔てた距離は日増しに膨らむ
叶いそうもない幻想 ひたすら追い求めてみても
巨大な不安の波が目の前に迫る
雁字搦めの束縛がほどけないから
クラクラする頭抱えて
私が私を手放せぬままで…
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ふと思い出した曲、ふと口ずさんだ曲、何気に聴きたくなった曲etc…
そんな曲たちを気分的にランク付けしてみます。
1位は、昨日作って早速歌詞公開!!
2位と4位は一昨日ネットラジオで放送。4位は初登場。
3位は冥王星の日が前回のランキングの翌日だったばかりにランクインを逃したので。1位と似た歌詞がありますが、最近この曲に触れた影響からなのかどうかは謎。
5位は、引き続き、カラオケ実現に向けて応援宜しくお願いします!! |
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