雁字搦め 大財志郎 作詞・作曲・編曲
(歌詞) |
転げそうな坂道を駆け上って後ろ振り向けば
見たことないような色で染まる街がある
砕け散ったあの夢を今更 瞼の裏に見て
過ぎ去る時間の壁が目の前を塞ぐ
雁字搦めの束縛がほどけたら
キラキラの中 フワフワ溶けて
混じり合って 混ざって
ヒトのカタチを忘れ ただ 漂えば
グルグル回る ヒラヒラと舞う
私が私でなくなる瞬間まで
自分勝手に生きても いざこざを避けて暮らしても
世間と隔てた距離は日増しに膨らむ
叶いそうもない幻想 ひたすら追い求めてみても
巨大な不安の波が目の前に迫る
雁字搦めの束縛がほどけないから
クラクラする頭抱えて
私が私を手放せぬままで…
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ふと思い出した曲、ふと口ずさんだ曲、何気に聴きたくなった曲etc…
そんな曲たちを気分的にランク付けしてみます。
1位と2位は、本日歌詞公開!! 1位は出来立てほやほや。どちらもまだ打ち込みすら未着手だけど、その前にBR-80で歌を録音してしまう予定。
3位はBR-80で歌を録音してみたけど、キーが低すぎたので、キーを上げて録音し直す予定…。4位と5位は、先月(6/17)、適当なミックスダウンだけど羊毛フェルト回転動画のBGMとして使用したので。冥王星は最近話題になってたし… |
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