冬の星空
大財志郎 作詞・作曲・編曲
(歌詞) |
喧嘩した日は 涙が止まらない
どちらが悪いのと 結論出せない台詞 繰り返す
思いをぶつけると 壊れてしまうけど
未来に見えるのは 抱き合う二人の 穏やかな姿
☆二人の上を 瞬く星空
遥か遠くの光 浴びて
手を伸ばしても 届かない空
今年の冬も同じ
あの場所に同じ星
常識なんてもの 人を縛るカラクリ
広がる宇宙には 無力な落書きみたいなもの
誰にも計り知れない大きな力で
生かされているのを 抱き合うその度に
体が感じていた
★窓の外では 輝く星空
生まれる前の光 浴びて
吸い込まれそうな 果てしない空
儚げな夢のように 二人を包み込んで
時代を越えて
何百年も前の光が
語りかけて来る… uh
☆★ repeat
|
|
|
ふと思い出した曲、ふと口ずさんだ曲、何気に聴きたくなった曲etc…
そんな曲たちを気分的にランク付けしてみます。
1位の冥王星の歌詞は2011年にワンコーラスだけ作って、それで完成だと思っていたのですが、相方がこの曲を気に入って、二番は無いのかというので、6年経っちゃいましたが、二番を作ってみました〜(~▽~;)
しかし、音楽活動できない時期が続いていて、アレンジも直せないし、新しいメロディーを追加するつもりでいるのだけど、まだ、何もできておりません…(~_~;)
2位と3位は7月にカラオケに登録した曲です。さらに、先日、ついに、そのカラオケを歌いに行って来ました。しかし、長らく歌っていなかったせいで声がまともに出ませんでした。中でも高い声が出なかったり低い声が出なかったりとつらかった曲を4位と5位にランクインさせました…(~▽~;)
|
|