冬の星空
大財志郎 作詞・作曲・編曲
(歌詞) |
喧嘩した日は 涙が止まらない
どちらが悪いのと 結論出せない台詞 繰り返す
思いをぶつけると 壊れてしまうけど
未来に見えるのは 抱き合う二人の 穏やかな姿
☆二人の上を 瞬く星空
遥か遠くの光 浴びて
手を伸ばしても 届かない空
今年の冬も同じ
あの場所に同じ星
常識なんてもの 人を縛るカラクリ
広がる宇宙には 無力な落書きみたいなもの
誰にも計り知れない大きな力で
生かされているのを 抱き合うその度に
体が感じていた
★窓の外では 輝く星空
生まれる前の光 浴びて
吸い込まれそうな 果てしない空
儚げな夢のように 二人を包み込んで
時代を越えて
何百年も前の光が
語りかけて来る… uh
☆★ repeat
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ふと思い出した曲、ふと口ずさんだ曲、何気に聴きたくなった曲etc…
そんな曲たちを気分的にランク付けしてみます。
1・2位は、本日歌詞公開!! …って、毎回そんな感じ…(略) エラステを手に入れてから、最大の目的だった私の歌の修正を実行しました。下位3曲とmosquitoesもほんの少しだけ。 近年の私のレコーディングは練習もナシに数ヶ月ぶりに歌ったようなものばかりで当然のごとく音程が微妙に外れているところがイッパイあってエラステで見ると一目瞭然…(;´д`) 修正したら、またSONAR2.2XLに戻して作業します。イノチIVも大体できました。孤独はアレンジしないほうがいい感じ?(~▽~;)
→9月9日、ネットラジオ(第14回)にて放送
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