冬の星空
大財志郎 作詞・作曲・編曲
(歌詞) |
喧嘩した日は 涙が止まらない
どちらが悪いのと 結論出せない台詞 繰り返す
思いをぶつけると 壊れてしまうけど
未来に見えるのは 抱き合う二人の 穏やかな姿
☆二人の上を 瞬く星空
遥か遠くの光 浴びて
手を伸ばしても 届かない空
今年の冬も同じ
あの場所に同じ星
常識なんてもの 人を縛るカラクリ
広がる宇宙には 無力な落書きみたいなもの
誰にも計り知れない大きな力で
生かされているのを 抱き合うその度に
体が感じていた
★窓の外では 輝く星空
生まれる前の光 浴びて
吸い込まれそうな 果てしない空
儚げな夢のように 二人を包み込んで
時代を越えて
何百年も前の光が
語りかけて来る… uh
☆★ repeat
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ふと思い出した曲、ふと口ずさんだ曲、何気に聴きたくなった曲etc…
そんな曲たちを気分的にランク付けしてみます。
上位3曲、「Milky」収録予定で歌詞を公開していなかった曲です。本日公開することにしたので、記念にランクイン。あとは、見てのとおり「夏」です。
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